こんにちは、ナカママです。
バチェラー・ジャパン シーズン6、いよいよ終盤戦。
……でも、私は今、言いたい。
私の推し、あゆきさんも、かなでさんも、いなくなった!!!
落ち込んでるけど、それでも目が離せない。
今日は、そんなモヤモヤと一緒に、
「残った女性たち vs バチェラー母」問題について語らせてください。
家族との交流の会、見ましたか?
あの回、かなり印象的でした。
特に、和樹さんのお母さんの存在感。
笑顔は柔らかいけど、言葉には芯があって、
「私はこう思うのよ」ってハッキリ伝えるタイプ。
そして一番感じたのは、
あ、この家、完全にお母さんが主導権握ってる。
和樹さん、お母さんの前だとちょっと控えめで、
まるで「尻に敷かれてる感」がにじみ出てた。
で、今残ってる女性たちはというと…
正直言って――
お母さんとは真逆のタイプが残ってる。
・ふんわりしてる
・どこか頼りなげで守ってあげたくなる
つまり、
和樹さんが「オスとしてリードできそう」な女性ばかり。
これは偶然?それとも、本人の無意識な選択?
お母さんみたいにハッキリ自己主張する女性よりも、
「自分がリードして安心させてあげたい」タイプに惹かれているのかもしれない。
もしかして“癒し”を求めてるのかも?
推測だけど――
「強い女性に疲れてた」のかも?
家庭でお母さんが主導権を握っていたからこそ、
恋愛では“自分が主導権を握れる相手”に惹かれてる。
「今度こそ、自分がリードしたい」っていう思いが、
恋愛相手の選び方に出てるのかもしれない。
結局、恋愛ってむずかしい
理想と現実、惹かれる気持ちと選ぶ相手、
言葉では語れない「無意識の本音」。
バチェラーって、そこがリアルで面白い。
だからこそ、推しがいなくなっても、
私はこの恋の行方を見届けたい。
お母さん=強くて主導権を握るタイプ 残った女性=ふんわり&和樹さんがリードできそう
ナカママ的には歳を重ねて、結婚、子育てと積み重ねていくには自分の考えも持ったパートナーがとても大切だなと。
今まで落ちてしまった女性達とても素敵な自立された女性も多かったように思います。
あなたはどう感じましたか?
コメントで教えてくれると嬉しいです!