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    更新日:2025年6月15日

    運営者:ナカママ

  • 自己紹介

    はじめまして、ナカママです!

    こんにちは!アラフォー主婦のナカママです。

    子どもたちが幼稚園に行ってる間や、習い事の待ち時間、寝かしつけ後のちょっとした隙間時間。

    ついついスマホを開いて、

    「え、これ話題になってるの?」「この人なんか気になる…」って思うこと、ありませんか?

    私はそんなとき、

    心に引っかかったことを自分なりに考えて、ゆるっとブログに書いてます。

    最近ハマってるのはバチェラー!

    「恋愛リアリティショーなのに、人生観が出てる!」とか勝手に深読みしたり(笑)

    他にもSNSで話題のことや、日常のモヤモヤ、思わずクスッとしちゃう話まで、

    主婦目線で、気楽に・正直につづっていきます。

    「私もそれ思った!」とか、

    「そんな見方あるんだ〜」ってなんて思ってもらえたら。笑

    どうぞ、よろしくお願いします!

    主婦のすきまトレンド観察記✍️

  • 専業主婦って何が楽しいの?にモヤッとした話

    「専業主婦って何が楽しいの?」に考えた日

    先日、SNSを見ていてちょっと考えさせられる投稿がありました。

    「私は仕事もして趣味もあって自分で稼いだお金を使うのが楽しい!専業主婦って何が楽しくて生きてるんだろう?節約して家族に尽くすのが生き甲斐なんて尊敬しちゃいます」

    尊敬しちゃうって褒めてる様で、何が楽しくて生きてる?って言っちゃってる。

    その価値観は理解できないなーってのが攻撃的な形で表れてません?

    その人は自由に働いて、好きなことして、仲間もいて毎日楽しそう。

    それはそれで、本当に素敵なことだと思うんです。

    でもさ、だからってわざわざ「専業主婦って何が楽しみなの?」って言う必要ある?

    ちょっと「私はあなたとは違うのよ」って、上から目線に聞こえちゃってモヤモヤ…。

    でもね、正直なところ、

    もし本当に自分の人生に満足してて、心から幸せ感じてたら、

    他人の生き方を引き合いに出して「それって楽しいの?」なんて言わないと思うんだよね。

    自分の幸せって、自分の話だけで十分語れるはずだし、

    わざわざ誰かを下げてまで、自分をよく見せる必要なんてないでしょ?

    だからそういう言い方をする人って、

    実は自分の幸せにちょっと自信がなかったり、

    どこかでモヤモヤしてるのかもしれないな…って思っちゃう。

    それって、すごくもったいないなぁって思うの。

    だって、あなたが本当にキラキラしてるなら、

    他人を比べに出さなくても、十分素晴らしいはず!

    だから、そういう言い方を見かけると、

    内心「もったいな〜い!」って思っちゃうんだよね。

    あなたが大切にしてる価値観、本当は素敵なのに。

    でも、誰かを引き合いに出して語っちゃうと…

    なんかちょっと小さく見えちゃうよ〜!って、心の中でツッコんでます(笑)

    もし、自分が批判された気になった時…

    ブッダの「ロバの話」を知ってる?

    ふと思い出したのが、

    仏教にある有名なたとえ話、「ロバの話」。

    ある父と息子がロバを連れて旅をしているんだけど、

    どう行動しても周囲の人から文句を言われる。

    誰も乗らない→「バカみたい」

    父が乗る→「子どもがかわいそう」

    子が乗る→「親不孝」

    二人で乗る→「ロバがかわいそう」

    かついで歩く→「バカだ」

    最終的には、川でロバを落としてしまうっていう結末…。

    現代版ロバの話=SNS論争あるある

    この話、まさに今のSNSでもよくある光景だなと思います。

    専業主婦 →「なんで働かないの?ヒマそう」 共働き →「子どもがかわいそう」 パート →「中途半端じゃない?」 フルタイム →「家事育児どうしてるの?」

    全部、誰かの“正しさ”によるジャッジ。

    でもそれって、その人にとっての正解であって、私の正解じゃない。

    他人の人生を下げなくても、幸せは語れる

    SNSではつい、

    「私は自由で充実してる」ってことをアピールするために、

    誰かの生き方を“引き合いに出して”語ってしまう人がいる。

    わたしは「うちにはうちの正解がある」で生きたい

    何を選んでも、どんなふうに生きても、

    外野は勝手にいろんなことを言ってくる。

    でもそれに振り回されて、自分のロバ(=自分の人生)を見失ってしまったら、

    本末転倒ですよね。

    だから私はこれからも、

    「うちにはうちの正解があるんで😊」

    ってスタンスで、堂々と生きていこうと思います。

    気になっちゃうことが多いけどね。

    修行です!

    今日のひとこと

    人の目を気にして生きると、ロバも自分も失う。

  • 【子ども3人】教育費、どう備える?そこから考えるわが家の教育方針

    私はずっと考えてます。

    3人分の教育費、どう備えればいいのか。

    上の子が小学生になった頃、先輩ママたちが言っていました。

    「小学校のうちに貯めときなさいよ〜!」

    そのときはピンとこなかったけど、今ではその言葉の意味がよくわかります。

    何をするにもお金は関わってきます。

    中学は私立に行くか?公立に行くか?

    塾は?高校は?大学は?どういう選択をするかで

    費用も大きく異なりますよね。

    ◆わが家の方針は“無理なく・話し合って”

    中学受験するお友達も何人かいますが、

    わが家は今のところ、中学受験は考えていません。

    塾を検討する前に、

    「まずは家でどんな学び方ができるか」を子どもと一緒に話し合うことを大切にしています。

    自分の力で勉強する習慣をつける わからないことは一緒に調べてみる 興味を伸ばす声かけをする

    こういった日々の積み重ねが、

    結果的に学力にもつながるんじゃないかなと思っています。

    そしてもう一つ、私がすごく大切にしているのが

    「その子に合った、その子に響く問いかけや声かけ」です。

    ただ勉強させるだけじゃなくて、

    子どもの気持ちをよく聞いて、ちゃんと向き合うこと。

    特に上の子は、身の回りのことはもう自分でできるし、

    頼れる場面もたくさんあって、つい“大人っぽく”見えてしまいます。

    でも実際は、中身はまだまだ子ども。

    感じ方や受け取り方、コミュニケーションの力も、まだ育っている途中です。

    ◆すれ違わないために、まずは大人が歩み寄る

    だからこそ私は、

    大人の私が言葉を選びながら説明することを意識しています。

    「なんでわからないの?」ではなく、

    「どこでつまずいたのかな?」と一緒に考える姿勢。

    “話を聞く”って、学力以前の信頼関係づくりなんだなと、

    日々のやりとりの中で実感しています。

    ◆まとめ

    教育費の備え方も、学びとの向き合い方も、家庭それぞれ。

    うちはこんなふうに考えているけど、

    みんなどうやって貯めてる?どうやって関わってる?

    同じように悩んだり、模索したりしている方がいたら、

    ぜひ教えてください☺️

  • モーニングで感じた“なんか違う”…それって経済格差?それとも金銭感覚のズレ?

    先日ね、ママ友たちと久々にモーニングに行ってきました!

    おしゃれなカフェで、平日なのにけっこう混んでて、ちょっとした非日常気分!

    メニュー見たらさ、モーニングセットが1,500円。

    え、なかなかするやん…って思ったけど、みんな普通に注文してた…これ普通?

    私は内心「もっとコスパいい店あるのにな〜」なんて思いながら、結局みんなに合わせて頼んだんだけどね。

    その時ふと、モヤっとしたのよ。

    いや、別に誰かに責められたわけじゃないし、嫌なこと言われたわけでもないの。

    でも「みんな、こんなにサラッと使えるんだな…」って思ったら、自分だけちょっと違う世界にいる気がして。

    これってさ、「経済格差」ってやつ?

    それとも「金銭感覚の違い」なのかな?

    私のお金の使い方、変なの?

    私ね、外食ってできるだけ控えてるの。

    理由はシンプルで、栄養バランスとかコスパ考えたら、家で作った方がいいな〜って思っちゃうから。

    それに、その1,500円で子どもに本1冊買えるし!って、すぐ計算しちゃう(笑)

    でもさ、隣のママは「この前○○の新作バッグ買ったの〜♡」って楽しそうに話してて、

    別のママは「月イチの贅沢だよ〜!」って笑ってて、

    それぞれのお金の使い方がぜんぜん違うのよ。

    興味深い…!

    みんなちがって、みんないい…けど揺れる

    たぶん、どれが正解とかじゃないよね。

    価値観の違いってやつなんだと思う。

    でも正直、ちょっとだけ焦ったり、うらやましかったりする気持ちもある。

    「うちは余裕ないのかな…」とか「自分だけケチって見られてないかな」って、つい思っちゃう。

    自分の価値観、大事にしよ。

    私は子どもの体験とか、健康とか、未来に残ることには惜しまず使いたい。

    だから、今日のモーニングはちょっと贅沢だったけど…それはそれで楽しかったから良し。

    おわりに

    ママ友との関わり、楽しいけどちょっと自分の価値観変なのかなって思うときがある!

    でも、それも含めて「自分ってどう生きたいのかな?」って見直すきっかけになるのかも。

    みんなはどう?

    「この人とちょっと価値観ちがうかも…」って思ったことある?

    コメントでこっそり教えてくれたらうれしいです☺️

  • 【バチェラー6感想】私の推し全滅…残った女性たちと“バチェラー母”のあまりに違う空気

    こんにちは、ナカママです。

    バチェラー・ジャパン シーズン6、いよいよ終盤戦。

    ……でも、私は今、言いたい。

    私の推し、あゆきさんも、かなでさんも、いなくなった!!!

    落ち込んでるけど、それでも目が離せない。

    今日は、そんなモヤモヤと一緒に、

    「残った女性たち vs バチェラー母」問題について語らせてください。

    家族との交流の会、見ましたか?

    あの回、かなり印象的でした。

    特に、和樹さんのお母さんの存在感。

    笑顔は柔らかいけど、言葉には芯があって、

    「私はこう思うのよ」ってハッキリ伝えるタイプ。

    そして一番感じたのは、

    あ、この家、完全にお母さんが主導権握ってる。

    和樹さん、お母さんの前だとちょっと控えめで、

    まるで「尻に敷かれてる感」がにじみ出てた。

    で、今残ってる女性たちはというと…

    正直言って――

    お母さんとは真逆のタイプが残ってる。

    ・ふんわりしてる

    ・どこか頼りなげで守ってあげたくなる

    つまり、

    和樹さんが「オスとしてリードできそう」な女性ばかり。

    これは偶然?それとも、本人の無意識な選択?

    お母さんみたいにハッキリ自己主張する女性よりも、

    「自分がリードして安心させてあげたい」タイプに惹かれているのかもしれない。

    もしかして“癒し”を求めてるのかも?

    推測だけど――

    「強い女性に疲れてた」のかも?

    家庭でお母さんが主導権を握っていたからこそ、

    恋愛では“自分が主導権を握れる相手”に惹かれてる。

    「今度こそ、自分がリードしたい」っていう思いが、

    恋愛相手の選び方に出てるのかもしれない。

    結局、恋愛ってむずかしい

    理想と現実、惹かれる気持ちと選ぶ相手、

    言葉では語れない「無意識の本音」。

    バチェラーって、そこがリアルで面白い。

    だからこそ、推しがいなくなっても、

    私はこの恋の行方を見届けたい。

    お母さん=強くて主導権を握るタイプ 残った女性=ふんわり&和樹さんがリードできそう

    ナカママ的には歳を重ねて、結婚、子育てと積み重ねていくには自分の考えも持ったパートナーがとても大切だなと。

    今まで落ちてしまった女性達とても素敵な自立された女性も多かったように思います。

    あなたはどう感じましたか?

    コメントで教えてくれると嬉しいです!

  • 【保存版】父の日プレゼントおすすめランキング10選|迷ったらこれで決まり!

    6月のイベントといえば「父の日」。

    …なんだけど、正直なところ——

    母の日に比べてちょっと地味になりがちじゃないですか?(ごめん、お父さん…)

    子どもたちからパパへ、あるいは自分の父・義父へ…

    毎年「何あげたらいいんだっけ?」と悩むので、今回リサーチして父の日プレゼント人気ベスト10をまとめてみました!

    「みんな何あげてるの?」の参考になればうれしいです◎

    (後半には“迷ったときの選び方”のコツもあるよ!)

    【父の日プレゼント人気ランキング BEST10】

    ※予算は目安。だいたい1,000〜5,000円台が人気ゾーンです!

    🥇第1位:ビール・お酒類(予算:1,500〜5,000円)

    定番中の定番!クラフトビールの飲み比べセットや、ちょっと良い焼酎などが人気。

    「飲んだ後の空き瓶もかっこいい系」だと地味に喜ばれます(笑)

    🥈第2位:食べ物・おつまみ系(予算:2,000〜4,000円)

    珍味系・ナッツ・高級おかき・干物セットなど、「晩酌のお供」的なものが人気。

    甘党パパには有名店のスイーツも◎

    🥉第3位:Tシャツ・ポロシャツ(予算:2,000〜5,000円)

    ちょっといい素材の無地Tや、ゴルフブランドのポロシャツなど。

    ユニクロのコラボTもコスパ◎で人気です!

    第4位:靴下・下着・タオル(予算:1,000〜3,000円)

    消耗品だからこそ、もらってうれしい定番。

    「今治タオル」や「スポーツブランドの靴下」が安定感あり。

    第5位:マッサージグッズ・健康系アイテム(予算:2,000〜6,000円)

    首・肩マッサージャー、ツボ押しグッズ、健康サンダルなど。

    「お父さん、もう若くないしね…」という愛あるチョイス(笑)

    第6位:コーヒー・お茶のギフト(予算:1,500〜4,000円)

    ドリップバッグやティーバッグの詰め合わせ、スタバ・ドトールのギフトセットなど。

    職場でも使いやすくて◎

    第7位:名入れグッズ(予算:3,000〜6,000円)

    タンブラー・ペン・キーケースなど。

    「世界に一つだけ」感があって、特別感を出したいときにおすすめ!

    第8位:趣味に合わせたアイテム(予算:2,000〜5,000円)

    ゴルフ・釣り・DIY・読書など、パパの趣味にあわせて選ぶのも◎

    子どもと一緒に手紙を添えると、なお喜ばれます。

    第9位:手作りプレゼント(予算:ほぼ0円)

    お絵かき・手紙・折り紙・工作など。

    特に小さい子どもがいる家庭では、これは外せない王道です。

    第10位:ギフト券・商品券(予算:1,000〜好きなだけ)

    Amazonギフト券・QUOカード・スタバカードなど、現金感はあるけど確実に喜ばれるやつ。

    選ぶのに悩んだらコレ!

    【迷ったときの選び方:主婦のリアルアドバイス】

    ✔「普段使いできるもの」

    ✔「自分じゃ買わないけど、もらったらうれしいもの」

    ✔「子どもが関われる要素があると、印象◎」

    「義父や実父へのプレゼント」にもこのランキングは使えます◎

    もし関係性がちょっと微妙でも(笑)、無難な食品・飲み物系がハズしにくいです!

    【さいごに】

    今年はちょっとだけ感謝の気持ちを伝えてみませんか?

    がんばるパパたちに、小さな“ありがとう”を。

    ちなみに我が家は、子どもが描いた似顔絵&靴下セットを予定してます(笑)

    読んでくれてありがとう!

    よかったら、皆さんの「父の日エピソード」もコメントで教えてくださいね◎

  • 【ママ友との雑談】大学って行ってよかった?って話になりまして…

    こんにちは、ナカママです☺️

    先日、ママ友とお茶してたときの話なんですが…

    ふとした流れで、「大学って行ってよかったと思う?」って話題になったんですよ。

    子どもが小学生にもなると、塾のこと、中学受験のこと、

    その先の進路のことまで、ちょこちょこ話題に出るようになりますよね〜。

    私も最近は「大学って今どきどうなんだろう?」って思ってたから、すごくタイムリーで。

    あるアンケートで7割以上が「行ってよかった」って回答

    そのあと家に帰ってから、何気なくネットで見たアンケート結果にびっくり!

    なんと、7割以上の人が「大学に行ってよかった」って答えてたんですって。

    理由で多かったのは…

    専門知識が身についた 就職に有利だった 大切な出会いがあった

    ふむふむ。たしかに納得。

    やっぱり大学って、「学歴」だけじゃない価値があるんだな〜って思いました。

    でも、後悔してる人も少なくないみたい

    一方で、こんな声もけっこうあったみたいで。

    「なんとなく行っただけで、今思うと無駄だったかも」

    「もっと目的を持って選ぶべきだった」

    「奨学金で苦しんでる」などなど…。

    結局、大学に行くかどうか以上に、“どう過ごすか”が大事ってことですよね。

    ママ友も言ってたんですよ。

    「大学行ったけど、特にやりたいこともなくて、だらだら過ごして終わった~😂」って。

    でも別のママ友は「自分の人生のターニングポイントだった!」って言ってたし。

    まさに人それぞれ!

    ナカママ的にはどうなのか?

    私は短大で資格を取って、働いて、結婚して…っていう道を歩んできたんですけど、

    「あの選択がよかったな」と思えるのは、ちゃんと“目的があったから”だと思ってます。

    だから今、子どもに大学のことを聞かれたら

    「行くこと自体が大事なんじゃなくて、何をしたいかが大事なんだよ〜」って伝えたいなって。

    もちろん、就職のために大学が必要なら行けばいいし、

    専門学校や他の道が合うなら、そっちでもいい。

    まとめ:大学の“価値”は人による。でも…

    今回のママ友との雑談&アンケートを見て思ったのは、

    ✔ 大学は「行けば安心」って時代じゃない

    ✔ 自分で選んで、自分で活かしてこそ価値が出る

    ✔ 子どもには、「なんとなく」で進学しないようにしてほしい!

    そんなふうに思いました😊

    子どもの未来って、本当に考えることがいっぱい。

    でも、こうやって他のママと話したり、少し先のことを考えるのも悪くないな〜と思えました✨

    ではまた!ナカママでした👋

  • 【バチェラー6】西川歩希さんが静かに輝く理由。ファーストローズのその後に、もっと期待してる話

    こんにちは、ナカママです🌸

    バチェラー6、4話まで見て…やっぱり気になって仕方ないのが西川歩希さん!

    美人すぎるし、雰囲気あるし、最初から「この人、絶対残るでしょ」って思った人も多いはず。

    実際、ファーストインプレッションローズをもらってましたよね。

    久次米さんが第一印象で「他の人とは違う」って感じたんだと思う。

    でも…その後、ちょっと存在感が控えめになってません?

    2~4話あたりは、あまりグイグイ前に出るわけでもなく、特別なデートもなく。

    静かで落ち着いた魅力があるだけに、「あれ、もっと話してるとこ見たいな〜」って思っちゃいました。

    可愛いだけじゃなく、ちゃんと話ができる人

    私があゆきさんを推したくなる理由って、

    ただ顔が整ってて美人ってだけじゃなくて、ちゃんと“自分の言葉”で会話できるところなんです。

    久次米さんの話を、ただ「うんうん、すごいですね〜♡」って聞くだけじゃなくて、

    内容を受け止めて、ちゃんと考えてから返してる感じ。

    テンプレな会話じゃなくて、その場の空気や言葉をすくい取ってる感覚があって、

    「この人、会話のキャッチボールがうまいなあ」って思います。

    一歩引いた視点と、芯のある余裕

    あとね、押しすぎず、引きすぎず、ちょうどいい距離感を保ててるのも魅力的。

    自分の話ばっかりするわけじゃないし、でも言いたいことはスッと伝えられる。

    周りに流されない感じが、子育てしてる主婦の私から見ても「かっこいいな」って思えるところ。

    だからこそ、もっと“攻め”が見たい!

    ただ…ファーストローズをもらって以降、ちょっと“静かすぎる”んですよね。

    他のメンバーがどんどん感情を出していく中で、

    あゆきさんは他の女性を気にしてからか、少し遠慮がち。

    でも私は、この人こそ、もっと踏み込んでいける人だと思ってます。

    久次米さんとの距離を、あと一歩ぐっと詰めるようなシーンが見られたら、

    また一気に流れが変わるんじゃないかなって。

    ナカママの勝手な期待

    バチェラーって、ただ可愛いだけじゃ選ばれない。

    一緒にいて心地いいとか、自分を理解してくれるとか、そういう深さが大事になってくる。

    そう考えると、あゆきさんにはすごく強い武器があると思うんです。

    だからこそ、もう少し“自分から動くあゆきさん”を見たい!

    静かに光るその魅力を、もっと前に出してもらえたら…と、

    主婦の隙間時間に願っている私なのでした(笑)

    ☕まとめ

    可愛いだけじゃなく、会話の深さがある 自分の軸がブレない、余裕のある女性 でも今はちょっと他の女性に遠慮しすぎてるのかも?、だからこそ「攻めのあゆきさん」に期待してます!

  • 【バチェラー6考察】感情見えなさすぎ問題?久次米一輝の“沈黙”に揺さぶられるワケ|主婦目線でゆるっと考察

    こんにちは、アラフォー主婦のナカママです!

    バチェラー6、4話まで見ました〜!

    今回のバチェラー、久次米一輝さん、第一印象からとにかく整ってる。

    肌もきれいだし、清潔感もあって、なんだろう…“令和の王子様感”あるよね。

    でも見ていくうちにふと思ったんです。

    「この人、めっちゃ感情読めなくない???」

    会話、薄い。でもなぜか気になる。

    デートのシーンとかで、久次米さんってほんと淡々としてるんですよね。

    笑顔も控えめ、リアクションも小さめで、「え、楽しかった?」って心配になるくらい(笑)

    でもその分、女性たちがすごく一生懸命話しかけたり、空気を読んだりしてる。

    あれって、無意識に“相手を追わせる空気”を作ってるのかもしれません。

    感情を見せない=魅力?

    主婦的に見ると、「感情出してくれない男性」ってちょっとしんどい面もあるんですよね。

    何考えてるかわからないと、不安になるし、勝手にいろいろ想像しちゃう。

    でも、それが逆に恋愛初期では「気になる存在」に変わっちゃうんですよ。

    そういう意味では、久次米さんって**“静かな引力”を持ってる人**なんだなと思いました。

    「自分で考えさせる」タイプの恋愛スタイル?

    よく観察してると、久次米さんってあえて自分の気持ちをはっきり言わずに、

    「どう思った?」って女性に委ねる場面が多いんですよね。

    あれって、ちょっと大人な恋愛スタイルというか、相手の内面をちゃんと見たい人なのかなと。

    主婦としていろんな人間関係を経験してきた立場からすると、

    「自分のペースを崩さずに人と向き合う」って、けっこう難しい。

    でも彼はそれを自然にやってる感じがして、不思議な魅力があります。

    顔だけじゃない、“惹かれる理由”がある

    顔が綺麗でおしゃれで優しそうで…って、表面的には非の打ち所がないけど、

    その奥にある「何を考えてるのかわからない部分」が、今シーズン最大のミステリーかもしれません(笑)

    でもその“わかりにくさ”が、恋愛のドキドキを生んでるのも事実。

    久次米さんは狙ってやってるわけじゃなく、素で恋愛が慎重な人なのかな、って私は感じました。

    主婦的推しポイント&今後の注目

    個人的には、あの久次米さんのペースに合わせすぎず、

    自分のスタイルを貫いてるあゆきさんとかなでさんに注目してます!

    どちらも自立していて、変に媚びない感じが心地いい。

    この先、彼女たちのどちらかに久次米さんが心を開く展開、来るんじゃないかな〜って思ってます。

    まとめ:わかりにくいけど、なぜか目が離せない男。

    久次米一輝さん、最初は「クールで静かな人」って感じだったけど、

    見れば見るほど、**じんわりと惹きつける“深さ”**があるなと感じました。

    優しいけど、全然押してこないのに、残る。

    あれはもう…恋愛の沼ですね(笑)

    このまま最後まで「読めない男」のまま行くのか、

    それともどこかで“感情を爆発させる回”があるのか…!

    次回もめちゃくちゃ楽しみです♡